有限会社佐竹自動車部品

・新型コロナウイルス対策として、従業員へのマスク配布、手指消毒や施設の定期的な消毒、パーテーションの設置による飛沫感染防止を徹底しております。

・年に1回の健康診断は従業員全員が受診、今後インフルエンザ予防接種を実施していきます。

・ベルマーク運動や交通遺児育英会（あしながおじさん基金）を積極的に行っています。

・従業員にはNGPや緊密保険会社様主催の外部研修を推奨し、フォークリフトなどの必要許可等は会社で補助をすることで取得しやすい環境を整えています。

・NGPのアップサイクルプロジェクトに協賛し、リサイクルノートを作成する取扱説明書を集めて協力することで、子供たちへ3Rの大切さを教えていきます。

・NGP東海事業部主催で、あいおいニッセイ同和損保様と共にSDGsの取り組みを発展させるため、合同ミーティングを開催しています。

・性別に関係ない採用を基本として、女性が活躍できる職場環境づくりに努めています。

・年齢・性別に関わらず同一労働同一賃金を推進しています。

・残業はほぼなく、従業員のクオリティオブライフを大切にしています。

・ISO45001（労働安全衛生マネジメントシステム）を取得しています。

・工場内の照明を消費電力の少ないLEDに交換し、2030年までに100%を目指します。

・自社で防災マニュアルを策定し防災訓練の定期的な開催、非常食など防災グッズの備蓄・管理を徹底しています。

・地域貢献としては被災地支援で車両引き上げ等の協力を行っており、今後も継続していきます。

・使用済み段ボール等をクッション材に加工し再利用するとともに、資料の電子化によるペーパーレス化やリターナブル梱包材を使用することで資源の消費を減らし環境保全に努めています。

・使用できなくなった自動車の鉛バッテリーを専用の機器で再生しています。

・ISO9001（品質マネジメントシステム）およびISO14001（環境マネジメントシステム）を取得しています。

・使用済み自動車からリユースパーツを生産、販売することにより年間170 tのCO2削減を実現しています。

・2030年までにリユースパーツの生産点数を3,600点まで引き上げ、CO2を200t削減することを目指します。

・部品を取り出した後の使用済み自動車を適正解体と再資源化することにより「循環型社会」の構築を推進しています。